サスティナビリティ

SUSTAINABILITY

森井製作所では、SDGsプロジェクトチームを結成し、SDGsの掲げる持続可能な会社の実現に寄与できるよう、
ヒトづくり・モノづくり・コトづくりを元に、積極的に活動しております。

森井製作所SDGsプロジェクトメンバー

柿﨑 政和(室長) / 野中 一美 / 泉田 茂樹 / 佐々木 匠 SDGsに熱い想いを寄せた4人のメンバー!SDGsの事なら我々にお任せください!ヒトづくり・モノづくり・コトづくりを元に、積極的な行動と意識を高め、未来の会社のために取り組んでおります。ユーモア溢れるメンバーと共に我社の3,4,5,8,12,17の目標達成を目指し、明るく楽しい活動をしていきたいと思います。

SDGsの目標とは

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年国連で採択された国際社会全体の開発目標として17の目標が掲げられたものです。
SDGsは、これまで掲げられてきた社会・環境課題に対する姿勢を集約的に表現したものであり、目標達成に向けては、大企業のみならず中小零細企業の取り組み、普及活動が重要であると考えます。
SDGs実施指針で地方自治体にSDGsの要素を最大限反映することを奨励され、加盟193か国が2030年までの15年間で達成するために掲げた目標です。全ての人が当事者でるがゆえに、社会の課題に向き合うことで新たな価値の創造、イノベーションが未来の豊かさをつくるものだと考えています。株式会社森井製作所は、この取組に賛同し、様々な活動を行っています。

森井製作所SDGs取り組み

私たちはものづくりを通じて安全で安心な未来を提供します。
MORII-VISION(MORIIの目指すすがた)全従業員とその家族が "幸せ" になるために、MORIIグループで "チーム"として一丸となり、安全・安心・安定した永続企業を目指します。経営理念とVISIONの実現に向けた取り組みを進めることで、会社の実現にも寄与できるのではないかと考えました。ヒトづくり・モノづくり・コトづくりを元に、積極的な活動を展開していきます。

HITO

MORIIでは、「相互依存」の関係を築ける人財(ヒト)に“なる”ことを心掛けています

当社の求める人財(ヒト)は、周りのヒトや環境に「依存」「反応」してしまうのではなく、自分の人生(仕事)に「率先」して行動するとともに「責任」も持つことのできる「主体性」のある「自立」したヒトへと成長できる人財です。さらに、周りのヒトとの「win-winを考える」ことで「自立=私」から「相互依存=私たち」へと成長していく人間性を磨き続けられる「ヒトづくり」教育に力を入れていきます。

MONO

MORIIでは、お客様が望むモノ(wants)が何を考えた「モノづくり」を心掛けています

当社の「モノづくり」では、お客様へ単なる部品とした「モノ」を提供するのではなく、お客様が「真に望むモノ(wants)」を提供していきます。そのために、まずは、お客様が「望むモノ(wants)」が何かを「理解」することに徹するとともに、当社のこともお客様に理解されることに努めます。その結果、お互いの望む「最良のモノ(wants)」が得られ続ける「モノづくり」をしていきます。

KOTO

MORIIでは、仕事を通じて得た「ご縁」を大切にすることで、新たな「コトづくり」(繋がる場)を心掛けています

MORIIでは、「モノづくり」x「ヒトづくり」x「コトづくり」により、従業員一人ひとりの「人生づくり」ができる「場」と「時間」を事業活動で提供していきます。そして、「健全な経営」x「顧客満足」x「従業員満足」x「人財育成」x「地域貢献」により「自社(私)」から「社会(私たち)」へとSDGsの掲げる「持続可能な社会」を創造していく企業として存在し続けていきます。

SDGsへの貢献

MORIIでは、「モノづくり」x「ヒトづくり」x「コトづくり」により、従業員一人ひとりの「人生づくり」ができる「場」と「時間」を事業活動で提供していきます。そして、「健全な経営」x「顧客満足」x「従業員満足」x「人財育成」x「地域貢献」により「自社(私)」から「社会(私たち)」へとSDGsの掲げる「持続可能な社会」を創造していく企業として存在し続けていきます。

代表取締役社長 森井 英之